法定相続分どおりに分けなければなりませんか?

そのようなことは決してありません。「法律」とはあくまでも話がうまくまとまらない場合の「最後の拠り所」。『相続人全員の間での話し合いによる合意』が大前提です。

●相続人が複数いる場合がほとんどですが、原則は『相続人全員での話し合いによる合意』です。全員の間で合意が整えば、「みんな全く同じ相続分」や 「ある人 は多くて、ある人は少ない」という分け方はもちろん、「ある人については相続財産を分けない」ということも可能なのです。