相続人の中に行方のわからない人がいて困っています。

「失踪宣告」を受ける方法、「不在者の財産管理人を選任してもらう方法」があります。

●ある人が一定期間生死不明となっている場合には、利害関係のある方から家庭裁判所への【失踪宣告の審判の申立て】を行い、その申立てが認容されたとき死亡したとみなされます。

失踪宣告には ①普通失踪 ②特別失踪 がありますが、①の場合は7年間 ②の場合は1年間生死不明であれば該当します。

行方不明者のために財産管理人を家庭裁判所に選任してもらうこともできます。