法定相続情報証明制度のよくある質問

法定相続情報証明制度のよくある質問

手数料はかかりますか?

本制度は、無料でご利用いただけます。
※戸籍謄本の取得には、所定の手数料が必要となります。また、郵送による申出や一覧図の交付に当たっては、所定の郵送料が必要となります。

家族のうち、誰が相続人となるのですか?

相続人の範囲は、次のとおりです。

・第一順位 子 – 孫、ひ孫(子が既に死亡しているとき)
・第二順位 父母 – 祖父母(父母が既に死亡しているとき)
・第三順位 兄弟姉妹 – 甥、姪(兄弟姉妹が既に死亡しているとき)

相続人の範囲

提出した戸籍謄本は返却されますか?

戸籍謄本等は、一覧図の写しを交付する際に併せて返却します。

※STEP1で示す「必ず用意する書類/必要となる場合がある書類」に掲げる①、②(⑦)、③及び⑤は、登記官が内容を確認した後、一覧図の写しを交付する際に返却します。なお、⑥は、原則返却しませんが、原本と併せてコピー(原本と相違がない旨を記載し、代理人の記名
押印がされたもの)が提出された場合は、その原本を返却します。

一覧図に記載する被相続人との続柄については、必ず戸籍に記載される続柄を記載する必要はありますか?

申出人の選択により、続柄を「子」と記載することでも差し支えありません。ただし、続柄を「子」と記載した場合は、相続税の申告等、これを利用することができない手続がありますので、ご留意ください。

申出の手続をとる時間がありません。誰かに頼むことはできますか?

申出の手続は、次の資格者代理人に依頼することができます。

  • 弁護士
  • 司法書士
  • 土地家屋調査士
  • 税理士
  • 社会保険労務士
  • 弁理士
  • 海事代理士
  • 行政書士

※本制度の委任による代理は、上記の専門家のほか、申出人の親族に限られます。

一覧図の写しが追加で必要となりました。再交付を受けることは可能ですか?

再交付をすることは可能です。
※提出された法定相続情報一覧図は、登記所において5年間保管されます。この間は、一覧図の写しを再交付することが可能です。再交付の申出書は、法務局ホームページをご覧ください。

被相続人の出生から亡くなるまでの戸除籍謄本とは何ですか?

相続人を特定するためには、被相続人(亡くなられた方)の全ての戸除籍謄本を漏れなく確認する必要があります。戸籍は、被相続人が生まれてから結婚による分籍や転籍、戸籍のコンピュータ化による改製などにより、複数種類にわたる場合があります。市区町村役場で戸籍謄本を請求する際は、相続手続に必要なため、被相続人の出生から亡くなるまでの連続した戸除籍謄本が必要であることをお伝えください。

出生から死亡までの連続した戸除籍謄本のイメージ

出生から死亡までの連続した戸除籍謄本のイメージ