「登記されていないことの証明書」とはどのようなものですか?

「登記されていないことの証明書」とはどのようなものですか?

法定後見及び任意後見の内容は登記され、その登記情報は、「登記事項証明書」の交付を受けることで確認することができます。一方で、これらの登記がされていない方は、「登記されていないことの証明書」の交付を受けることができます。
この登記されていないことの証明書は、取引の相手方に提示して、自己が成年被後見人等でないことの証明(取引をするための判断能力が不十分であるとの裁判所の判断を受けていないことの証明)として用いるほか、成年被後見人等でないことを条件とする資格・営業許可等を受けるために必要となることがあります。
なお、「登記されていないことの証明書」の交付を請求できる方は、本人または、その方の配偶者もしくは四親等内の親族等に限られています。