手続きの流れ

お問い合わせから手続き完了までの流れになります。ご不明な点などはお気軽にご相談ください。

1. お問い合わせ・ご相談

お問い合わせ・ご相談
お問い合わせメールフォームもしくはお電話(022-349-5339)にてご連絡ください。
ご予約の日時に当事務所、またはお客様のご住所で打ち合わせをいたします。

2. 内容の確認

お見積り

ご相談内容を確認いたします。

手続き内容にご了承いただけましたら正式に受任いたします。

3. 手続きの着手・完了

手続の流れ

当方にて必要書類の用意、手続きに着手いたします。
必要書類等すべて整いましたら関係官庁に手続きを行い完了となります。

手続のよくあるご相談

お客様から寄せられたご相談の中で、業務全般に関するものをご紹介いたします。よくある相談はこちらです

相談者

Q, 相談に予約は必要ですか?

女性

A,直前でも結構ですので、事前にご予約をお願いいたします。


相談者

Q, 夜間か休日しか時間が取れないのですが、予約はできませんか?

女性

A,事前にご連絡をいただければ、できる限り対応させていただきます。


相談者

Q, 経済的な事情ですぐに費用が用意できないのですが。

女性

A,まずは一度ご相談ください。
一定の条件を満たす方は法律扶助制度(国による立替払制度)を利用できる場合があります。
また、初回相談料は無料ですので費用はかかりません。


相談者

Q, 費用の分割払いは可能ですか?

女性

A,一括でのお支払が困難なときは分割払いにも対応させていただきます。


相談者

Q, 相談の際には何を用意しておけばいいですか?

女性

A,身分証明書とお認印のほか、例として下記をご参照下さい。
(絶対に必要というわけではありませんが、正確な回答のためには、ご用意いただくことがのぞましいです。)
事前にご相談の概要をお知らせいただけましたら、詳しい必要書類をあらかじめお伝えいたします。

不動産に関する相談

・物件の登記簿謄本(登記事項証明書)

・権利証

・固定資産評価証明書または納税通知書

相続に関する相談

・相続関係がわかる戸籍

多重債務に関する相談

・取引に関係する書類一式(契約書、領収書、カード等)

・収入がわかる書類(数か月分の給与明細等)

・借入先と各社残債務額を書いたメモ

・1か月の収入・支出内容を書いたメモ


相談者

Q, 秘密は守られますか?

女性

A,司法書士には厳しい守秘義務があります。その点はご安心下さい。


相談者

Q, 見積もりのみの依頼は可能ですか?

女性

A,可能です。費用はいただいておりませんのでお気軽にご利用下さい。


相談者

Q, できるだけ費用を節約する方法はありますか?

女性

A,ご本人でできること(書類収集等)をしていただいたり、手続きを一部簡素化したりすることで若干費用負担を軽減することは可能です。また、オンライン申請を利用することも費用節約につながります。
事前にその旨をお伝えいただけましたらご配慮いたします。ご遠慮なくお申し出下さい。


相談者

Q, どの程度費用がかかるのか分からないと不安です

女性

A,費用がどの程度になるかは事前にお伝えしたうえで手続きを開始しますのでご安心ください。万が一想定より費用がかかりそうな場合は、事前にご説明させていただきます。その後、ご了承をいただいてから手続きを進めていきます。